「サクッとランディングページ」はランディングページだけ?でも‥ありません。
通常のWordPress同様、投稿ページもできますし、レイアウトのカラムも選べます。
使い方によっては、トップページを自由にカスタマイズして、通常のブログやニュースサイトとしても利用できるのです。
レイアウトはページ毎に選べます。
トップページは1カラム、投稿ページや固定ページは2カラム‥などとして、カラムを選択できますので、ランディングページだけはなく、通常のサイトとしても十分に利用できます。
もちろん、サイドバーはウィジェットで管理できます。
トップページウィジェットを利用しなければ、最新記事が表示されます。
通常のブログのようなトップページも可能。
トップページウィジェットに何も入れなければ、新着記事の一覧が表示されます。
アイキャッチ画像に対応。表示、非表示もページ毎に設定可能。
記事のマークとして目止まりになるアイキャッチ。
アイキャッチに対応し、記事タイトル横、記事一覧に表示されます。
表示、非表示はページ毎に設定できますから、投稿ページには表示あり、固定ページには表示なし、といった具合に、細やかに設定できます。
記事下に関連する記事を表示します。
投稿ページが複数あるサイトでは、タグによって「関連記事」が表示されます。
これによって、トップページで完結するサイトだけはなく、多くの記事があるニュースサイトや物販サイト、ブログサイトにも十分対応できます。
ヘッダーにSNSのマークを表示できます。
ヘッダーには各種SNSのマークを表示できます。(表示画面サイズでスマートフォンサイズにするとフッターへ移動します)
どのボタンを表示させるか、リンク先なども設定画面で変更できます。
全て表示しない、全て表示する、必要なもののみ表示する、といった具合に設定できます。
記事内にソーシャルボタンを設置できます。
google+、はてなブックマーク、mixi、facebook、ツイッター、LINEのSNSボタンを記事中に表示できます。
どのボタンを表示させるかは自由に選択できます。
サイトマップ自動生成&表示内容を設定できます。
サイトマップを自動生成します。
別途プラグインなどを入れることなく、生成できます。
(方法はマニュアル内でご案内しています。)
サイトマップに表示させたい内容は設定画面で選択できます。
TOPへ戻るボタンは長いページにだけ!
最近よく見かける「Page Top」のボタンは標準装備。
縦に長くなりがちなランディングページの場合には必須です。
ただし、長くなった場合にのみ表示させるなど、ちょっとした工夫も施しています。
ヘッダーメニュー&フッターメニューに対応しています。
WordPressの機能である「メニュー」でヘッダーメニューとフッターのメニューを作ることが出来ます。
ヘッダー部分のメニューにサブメニューを設定すると、マウスを充てるとフワッとサブメニューが表示される仕組みです。
ロゴ画像&背景画像に対応しています。
ヘッダー部分のサイトタイトルは、テキストでもロゴ画像でもOK。
ロゴ画像を設定するとロゴ画像が入りますが、設定しなかった場合はテキストで表示されます。
従って、最初はテキストで運営して、ロゴが仕上がった場合にはロゴ画像に切り替える、といったことも可能です。